新型コロナウイルス感染症流行下における海外からの入国者の予防対策について
• 2022 年 12 月 6 日に保健サービス局長によって発行された健康ガイドラインによる。
I. 空港または港を経由してスリランカに到着する人による新型コロナウイルス感染症ワクチン接種証明書の提出要件は削除されます。
(The requirement to produce COVID-19 Vaccination Certificate by any person arriving to Sri Lanka via any airport or sea port is removed)
II. 空港または港を経由してスリランカに到着する人による搭乗前または到着時の新型コロナウイルス感染症検査(PCR/RAT)の陰性結果を提出するという要件は削除されます。
(The requirement to produce a pre boarding or on arrival negative COVID-19 test (PCR/RAT) by any person arriving to Sri Lanka via any airport or sea port is removed.)

ビザ無しスリランカ渡航には電子渡航認証申請
スリランカ渡航にはETAの事前申請をして下さい


ETAの申請をはじめる



Srilanka ETA Application Serviceでは公式サイトではカバーされていない、日本語申請フォームでのお申し込みが可能です。 渡航目的が観光と乗継の場合税込み10,800円、短期商用の場合11,800円にて代行申請を受け付けております。(スリランカ政府に支払う申請実費を含みます) 必ずETA制度概要・サービス内容、価格、リファンドポリシーをご確認のうえ申請を行って下さい。入国の可否は現地の入国審査官に最終的決定権が御座います。 ETAが認証された場合でも入国を保証するものでは御座いません。

スリランカETAとは

スリランカETAとは、2012年1月1日よりスリランカ政府により施行された電子渡航認証システム(Electronic Travel Authorization System/通称:ETA)の事を言います。渡航認証はビザ(査証)免除渡航を許可されている国籍の方を対象に、あらかじめその条件を満たす人物であるかを審査するために行われています。大使館に行く手間も無く、事前にオンラインで取得出来る事から多くの渡航者に利用されています。 初回入国時、観光・商用目的の場合は30日間の滞在が許可され、許可された30日以内の滞在であれば1度のみ再入国可能です。トランジット(乗継)目的の場合は48時間の滞在許可で入国は1回に限定されます。ETAの申請は3か月前から渡航直前まで可能ですが、無用なトラブルを避けるためにも出発便搭乗の72時間前までの申請をお勧めします。

スリランカETA必要な人は?

スリランカETAは、観光・親族訪問、短期商用、トランジット(空港通過)の3種類です。 渡航目的に合わせたETAの種類を選択して下さい。

【観光・親族訪問】
・M.I.C.E ツーリズム (会議、インセンティブ、カンファレンス、展示会/イベント)に参加する
・アーユルヴェーダ(ハーブ療法)を含む医療治療目的で訪問する
・アート、音楽、ダンスのイベントに参加する
・巡礼に参加する
・スポーツイベントに参加する
・結婚式に参加する
・観光または休暇で訪問する
・友人や親戚を訪問する

【短期商用】
・ビジネス会議や交渉に参加する
・短期研修プログラムを受ける

【トランジット】
・空港通過(乗継)

ETA申請に必要なもの

ETAの申請に必要なものは以下の3点です

・ETA申請対象国籍のパスポート
(スリランカ入国時6カ月以上の残存期限が必要です)
・Eメールアドレス
・クレジットカード

※ETAの申請は、オンライン申請となります。
 申請に必要な通信機器は各自ご用意ください。

ETA電子渡航認証日本語代行システム 渡航する旅行客のための電子渡航許可システム

ETAを申請する

ETA(電子渡航認証システム)のよくある質問

何日前から申請できますか?

ETAは渡航予定日の3か月前から渡航直前まで申請可能ですが、無用なトラブルを避けるためにも出発便搭乗の72時間前までの申請をお勧めします。 ETAの有効期間は発行日から180日となり、渡航日が変更になった場合でも変更手続きは不要で有効期間内に入国が可能であればご利用いただけます。

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申請情報を間違えた場合

申請情報提出後はスリランカ政府のシステムの仕様上、一切の訂正が行えなくなります。申請情報を誤って登録された場合は、再申請はせずに弊社カスタマーサポート“support@srilanka-eta.jp”まで至急ご連絡下さい。

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渡航認証の許可が降りた後はどうすればよいですか?

スリランカETAの情報はパスポートにリンクされている為、ビザ(査証)の様に公式な文書やビザステッカー(シール)等の発行はありません。念のため弊社よりお送りする“結果確定通知メール”に記載されたETA番号をメモ等でお控えになり携行することをお勧めします。渡航の際にはETAを申請をしたパスポート・帰国用航空券(Eチケット)(第3国行き含む)を入国審査の際にご提示ください。また、パスポートと航空券の他にETA利用条件上、入国審査の際に滞在に必要な十分な資金を持っている証明(現金やトラベラーズチェック、クレジットカード、英文残高証明等)を持参するように求められています。

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利用規約全体・概要・情報保護・注意事項

Srilanka ETA Application Serviceでは、公式サイトではカバーされていない日本語申請フォームを利用した申込み受付や日本語メール対応で申請者をサポートすると同時に、スリランカETA(電子渡航認証システム)をお客様に代わって申請致します。 お申込みは渡航目的が“観光”と“乗継”の場合10,800円、“短期商用”の場合11,800円にて承ります。費用にはスリランカ政府に支払う申請実費($0-$40/USD)を含みます。
ETAは“渡航予定日の3ヶ月前”から“渡航直前”まで申請可能ですが、無用なトラブルを避けるためにも“出発便ご搭乗の72時間前”までの申請・取得をおすすめ致します。
当サイトでお申し込みをされますと“受付完了メール、申請結果通知メール、サポートメール(該当者のみ)”を申請フォームに記入していただいたメールアドレス宛にお送り致します。メールが不着の場合はカスタマーサポート“support@srilanka-eta.jp”までパスポート情報(ローマ字名・パスポート番号)とお持ちであればApplication ID(受付完了メールに記載された“SR-ETA_数字4桁”のID番号)を明記の上お問合せ下さい。パスポート情報の記載がない場合は本人確認が取れないためご回答できない場合も御座いますので予めご了承ください。
必ずお客様の渡航がETAの適用条件を満たしているかをご自身でご確認いただき、当サイトのサービス概要、価格、利用規約に同意の上お申し込みください。日本国籍の場合、最大30日までの短期商用と観光ならびに最大48時間までのトランジットはビザ(査証)が免除されETAでの渡航となります。
申請された情報は適切に暗号化処理され保管されます。またクレジットカードデータについてはサイト上に保管されず、クレジットカード決済処理会社へ直接送信される安全な仕組みが導入されております。スリランカ政府による審査時間は一般的に72時間以内となりますが審査時間には個人差があり、72時間以上の時間がかかる場合もございます。結果を確認できない場合はカスタマーサポート“support@srilanka-eta.jp”までパスポート情報(ローマ字名・パスポート番号)とお持ちであればApplication ID(受付完了メールに記載された“SR-ETA_数字4桁”のID番号)を明記の上お問合せ下さい。
スリランカ政府のシステムの仕様上、申請情報提出後の訂正は一切出来ません。申請情報を誤って登録された場合は、再申請はせずに弊社カスタマーサポート“support@srilanka-eta.jp”まで至急ご連絡下さい。 原則当サイト内で登録を完了されると直ぐに代行申請作業に入ります。そのためご連絡をいただいた場合でも代行申請作業の中止が間に合わない、または既に代行申請済みの場合はスリランカ到着時にご自身で再申請をしていただく可能性がございます。(申請料別途要)訂正は容易ではございませんので慎重にご入力いただき、完了前に情報に間違え無いかを必ずご確認ください。また、サービスの性質上、代行申請後は100%のキャンセル料がかかります。払い戻しはお受けする事ができませんので予めご了承下さい。お客様による連絡をカスタマーサポート担当者が確認した時点で代行申請前である確認が取れ、キャンセルが可能な場合にはキャンセル料50%を頂戴し、払い戻しいたします。
インターネットでの申請に限られます。渡航認証が出た場合は申請時と同一のパスポート情報にて渡航する必要がございます。ETAはスリランカ入国を保証するものではございません。現地の入国審査官が入国可否の最終判断権を保有しております。ETAはパスポート番号とリンクして管理されるため印刷の必要はありませんが、パスポート番号自体を間違えて申請した場合確認が取れませんので申請番号のメモを保存することをおすすめ致します。本サービスで収受させて頂く申請料金は代行申請サービスに対する対価であり、成功報酬ではございません。代行申請の結果、ETAが保留や拒否になった場合でもご返金はございません。また、ETAの認証結果が渡航日に間に合わない等の理由により渡航を取りやめた場合やお客様の入力した情報に誤りがあり、渡航に支障をきたした場合等の一切の責任を負いかねます。審査結果が確定しなく不明な場合の調査には当サイトからスリランカ政府へ連絡しますが、スリランカ政府からの回答にはかなりの時間がかかる事が予想されますので予めご了承ください。