Srilanka ETA Application Service サービス概要と特徴
Srilanka ETA Application Serviceの概要と特徴
Srilanka ETA Application Serviceでは電子渡航認証システムの申請処理をサポート致します。受付時間は365日間24時間年中無休です。ETA電子渡航認証システム申請を申請者に代わり代行手数料10,800円（商用の場合は＋1000円）にて行います。初めて渡航される方など、ご不安なことなどございましたら申請後メールにて無料でご質問にお答えいたします。
スリランカ査証免除適用条件を満たし、無査証で航空機により入国するお客様については、ETAを取得していない場合は入国が認められません。渡航をスムーズにするためにもスリランカETAはできるだけ早く申請・取得いただくことをおすすめいたします。
当サイトで申請をし、スリランカETAが却下または取得に間に合わなかった場合でも一切の責任は負いかねます。
日本語での申請
当サイトでは安心の日本語での申請と日本語でのサポートを受けることが可能です。ETAのサイトでは英語の申請のみですが、Sri Lanka ETA Application Serviceでは日本人の方を対象に日本語サービスを提供しております。また、申請フォームについても最適化処理が行われており迅速に申請を提出が可能です。
日本語でのサポート
各種問い合わせは日本語でサポートを受けることが可能です。通常、照会時各種問い合わせには英語での問い合わせが必須となりますが、Srilanka ETA Application Serviceで申請を行うと日本語にてご質問頂き、担当者が代行し英語にてスリランカ政府へ照会ならびに問い合わせ致します。
申請前のサポート
申請時の適用条件や疑問などが生じた場合でも当サイトでのお申込みではサポートを受ける権利が付随致します。 疑問が生じた場合は専任の担当者が対応し問題解決をサポート致します。
申請状況の確認
許可番号を紛失した場合、申請時の情報を忘れた場合、審査結果を再度知りたい場合、有効期限を知りたい場合など日本語を使用したメールにて状況を確認することが可能です。
各国渡航認証システム連携
スリランカから第三国へ渡航する場合の電子渡航認証システムのご説明と申請方法をご案内可能です。例えば、アメリカへの乗り継ぎやその他電子渡航認証システムを導入されている国へ渡航されている場合は手続き方法をご案内致します。
日本円でのお支払い
日本円での決済が可能です。また領収書の発行も可能となり、外貨が含まれないことから経費精算が簡便です。
英語の翻訳
フォーム上入力項目について翻訳を求められた際に英語への翻訳作業を行い提出されます。
申請情報の電子保管
強固なセキュリティのかかったサーバーにて申請時の情報と申請結果はストレージされます。お問合せ頂ければすぐに照会が可能です。
仮想電子メール
スリランカ政府に提出されるメールアドレスはエイリアスメールとなり、申請者のメールアドレスは個人情報が漏れないように秘匿されます。またメリットとしてメール受信漏れや携帯通信キャリアのメールブロックの影響を受けません。
FAXによる結果通知
申請結果については申請後、依頼をすればFAXにて受け取ることが可能です。
EFO施策済み
EFO（エントリーフォーム改善）がされており、視覚的に操作的に入力項目が間違えにくいようユーザービリティ向上するよう設計されています。